車が売れていないのに中古車の価格が落ちないのは何故?

最近は新車が売れていないということで車自体が実は売れていません。

中古車もそうで実際は試乗に多く余っています。これは残念なことですね。

中古車は本当の中古車ばかりではなく新車の中古車、つまり新古車もかなり多く流通しています。人気車の日産ノートのハイブリッド車もすでに新古車が多数出回っているとか。そういったことで世間で人気車と言われる車でも新古車という中古車がたくさん出てしまう程車が大して売れていない!ということなのです。

中古車価格が落ちない理由とは?

中古車が売れていないのだから中古車価格が下落しても良いだろ?と思われる向きもあると思います。

しかし自動車は一定の価値がありゆるやかに価格が下落していくものです。中古車で走行距離が増えていけば価格は下落するでしょう。しかし店頭に飾っている限りは全く走っていませんから年式が古くなっていくことはありますが走行距離は伸びないということで価格が落ちにくいということなのです。

中古車の価格は走行距離と年式で決まっているということにまずはなります。

人気車は価格が下がらない

これは当たり前の話かもしれません。しかし人気車は固定されています最近では。

トヨタのハイブリッド車は人気車です。ハイブリッド車だから人気です。その他の要素は関係ありません。そういう極端な市場が日本に出来上がってしまっているような気がします…。

一般的にトヨタ車は人気車が多いと言われることがありますがやはり最近の傾向ではトヨタのハイブリッド車が人気車が多いということです。例えばトヨタのハリアーハイブリッドなんて価格が下がらないんじゃないですかね?(笑)

ちょっと言いすぎかもしれませんがそれくらい価格が下がりません。

不人気車は価格が下がるか?

逆に不人気車は価格が下がりやすい、とも言い切れません。

そもそも不人気車は新車の時点で安く販売されています。新車値引きというものです。余り人気がないクルマは新車の状態でも注文生産でも値引きが大きいです。そういったことでそもそもの価格が安いんですね。

それが中古車になったらどうなりますか?そうです!中古車も価格が安いのです。中古車屋さんは実際の新車価格がどれくらいかを大体は知っていますし、相場というのは全ての車種であります。

ですから中古車の価格は妥当な価格になっていることが多いです。

ただし総額で見ること

中古車の価格は総額で見ましょうというのは常識的なことです。総額とは乗り出し価格のこと。表面上の中古車価格とはあくまでも車両本体価格でその他に整備費や諸経費が掛かります。ここで中古車屋さんの利益が上乗せされる場合がありますね。

車両本体価格は安いが総額だとメチャクチャ高いなんていうこともあるので話は最後まで聞きましょう。安いのには理由があるかもしれません。

中古車は生鮮食品ではないので無理に値下げをしない

中古車価格が落ちない理由としてはもう一つあり、生鮮食品のような性質のものではないということが挙げられます。自動車は消費物で使えば使うほど劣化していきます。しかし生鮮食品のように腐るということは無いでしょうから、無理に値下げする必要はありません。

型が古くなっていくということはありますが基本的な性能は保持されますので家電ともちょっと違うような気がします。パソコンですと型落ちではウイルス対応するのが厳しかったり、そもそもの性能が落ちるので処理能力が遅く使えなかったりする訳です。しかし自動車の場合は普通に走れば良いので古くても故障しなければ問題ないでしょう。

とても古い車でもしっかりと整備してれば結構走れるものです。ボロボロの軽自動車でも高速道路もスイスイ行けて遠出することが可能ですね、日本車の特徴です。そういう意味では日本車はこわれにくく道具としては優れていて中古車価格も落ちにくい要素が多いです。

海外でも日本の中古車は大人気でそういったことからも中古車価格が落ちにくいのは納得です。

車買取 愛媛

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